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22日の東京外国為替市場の円相場は、日銀による追加金融緩和策などを背景に、円売り・ドル買いの動きが強まり、1ドル=80円台に下落した。 80円台を付けるのは政府・日銀が為替介入を行った昨年8月4日以来、6カ月半ぶり。 市場では、今月14日の日銀の追加金融緩和と新たな物価目標の導入を受け円が売られやすい状況が継続。欧州のギリシャ支援策がまとまったことも円売りにつながった。
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